■コペルニクス的転換と心霊!!

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    の日本のアカデミズムは、‶霊瓩梁減澆鯣歡蠅垢襪海箸常識になっている。

     

    理由はチャールズ・ダーウィンを教祖とする「進化論教」の信者だからで、進化論は「無神論」と直結しており、創造論の「有神論」と激しく対峙する立場で、アカデミズムのスタンスと一致するからだ。

     

    「進化論」では、単細胞生物のアメーバーが進化し、やがて様々に分化して多細胞生物が生まれたとある以上、そこに霊など入り込む余地は無く、余地がない以上、霊は存在しないことになる。

     

    仮に「進化論」に霊を取り入れたら最後、霊の進化も一緒に説明せねばならず、認めないものを証明する必要もないのがアカデミズムの立場である。

     

    所詮、迷信の類である霊は「進化論」では説明できず、「無神論」からも神がアダムに与えた霊(伊吹)は存在しない理屈となる。

     

    人類はコペルニクスの「地動説」によって歴史上はじめて‶科学瓩鮗蠅貌れ、「魔女狩り」「天動説」「免罪符」「地球平坦説」で世界を支配したカトリックの「中世暗黒時代」から脱することができた。

     

    それが「コペルニクス的転換/Copernican Revolution」で、今さら霊を認める「創造論」でバチカンが出てきて中世暗黒時代に戻る気はアカデミズムにない。

     

    ところが大変な事が起きる……それまで科学の敵だったカトリックが、「地動説」を容認し、宗教裁判につけたガリレオ・ガリレイに対して謝罪したのである。

     

    1983年5月9日、当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ鏡い、バチカン市国で開催されたシンポジウムの場で、イタリア人の天文学者ガリレオ・ガリレイを裁いた「宗教裁判」を誤りだったと表明、1992年、正式にガリレオの名誉を回復したのである。

     

    ガリレオが望遠鏡で観察した400年後を記念した「世界天文年」(2009年)の前年、当時のローマ教皇ベネディクト16世が「地動説」を正式に認めてガリレオに謝罪した。

     

    「有神論」のバチカン側から「無神論」のアカデミズム側へ一気にすり寄ってきたのだ。

     

    1996年1023日、ローマ法王ヨハネ・パウロII世は、チャールズ・ダーウィンの「進化論」について、以下のようなコメントを「教皇庁科学アカデミー」に通達していた。

     

    「回勅が公表されてほぼ半世紀を経た新たな知識により、進化論を一つより多い(二つ以上の)仮説として認識するにいたった」

     

    ローマ・カトリックの公式新聞「servatore Romano」紙は、「more than 'one' hypothesis(一つより多い仮説=二つ以上の仮説)」と訳したが、ザックリ言えば「新たな知識により、進化論を単なる仮説以上のものとして認識するにいたった」と公式に述べたということだ。

     

    法王は「神のみが人の霊を造ることができることをと支持するが、創造と進化は矛盾なく、両立する」と語ったとあり、バチカン側は完全な「創造論」を捨て、「無神論」のアカデミズムとの妥協を図ってきたのである。

     

    2014年1028日、現・法王フランシスコは「進化論」と「ビッグバン」は正しく、神は「魔法の杖」を持つ絶対神ではないと公言した。

     

    これは神が全知全能ではなく、霊の存在を否定はしないが、進化も認めるとする宣言で、別の新たな矛盾ステージに突入する。

     

    天地創造で、神がアメーバーに入れた霊が、別の生物に進化すると、そのたびにアメーバーの霊は姿を変えながら進化するとなる。

     

    すると霊は全生物のルーツであるアメーバーのようなエネルギー体と同じとなり、人であるアダムとエバ(イヴ)に霊的進化したことになる。

     

    アダムもエバもその霊はアメーバーが元なので、二人の霊の姿はヒトガタではなく定まった型を持たないエネルギー体となる。

     

    すると更に矛盾することが起きてくる。

     

    「やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。」(『新約聖書』「ルカによる福音書」第16章22〜23節)

     

    ここでは死んだラザロが、ラザロの姿のままの霊体で死後の世界にいたと記されているからだ。

     

    そこで次にバチカンが考えて来るのが「人の姿まで進化したアメーバーの霊」で、これはバチカンが『霊の進化論』を唱えたに等しく、バチカンの法王が「無神論」のチャールズ・ダーウィンと完全一体化したことを示唆する!!

     

    無神論と手を組む偽預言者瓩劉犂粟である。

     

    そこで次は、姿を変えるエネルギー体は生物の始祖のアメーバーと同じ姿を捨て、次々と生まれ変わる度に新たな動物から別の動物への「輪廻転生」を繰り返す……と言い始める者が出て来る。

     

    すると、同じスピリチャルを専門とする者が現れ、最大進化系の超エネルギー体こそ進化の究極の姿で、全宇宙へ拡大して宇宙を愛に満たしている……と言い始める。

     

    すると今度はエイリアンを救世主と崇める団体が登場し、その教祖的な人物が、超エネルギー体の姿こそ究極のエイリアンで、全宇宙を「生まれ変わり」ながらシリウス、そしてプレアデスへと転生し、最終的に超エネルギー体の霊的宇宙存在「エンティティ」となる……と言い始めるだろう。

     

    聖書学的に、体を持たない超エネルギー体は、人と同じ肉体を与えられなかったルシフェル、つまり「悪魔(ルシファー)」で……その部下の悪霊も同じで、その霊は徹底的に汚れている。

     

    「二人が出て行くと、悪霊に取りつかれて口の利けない人が、イエスのところに連れられて来た。悪霊が追い出されると、口の利けない人がものを言い始めたので、群衆は驚嘆し、『こんなことは、今までイスラエルで起こったためしがない』と言った。」(『新約聖書』「マタイによる福音書」第9章32〜33節)

     

    つまりバチカンは悪魔を肯定する時代の「パンドラの箱」を開いたことになる……カオスの大混乱時代への幕開けである!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     



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